快適な睡眠1

質の良い睡眠と社会生活

「冷凍」という機関誌の2008年12月号に「快適な睡眠を実現する最新空調技術」という論文が載っている。(ダイキン工業 松原 篤志  新井 潤一郎)

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人の睡眠は重要だ。質の良い睡眠が阻害されると、情報処理能力の低下、判断力の低下、労働生産性の悪化や事故の要因となって、社会生活にさまざまな悪影響を与えてしまう。というようなことが、まず記されている。

ま、試験学習に睡魔は大敵だ。とくに、交代勤務などをしていれば質の良い睡眠をとるということは重要なことだ。良い睡眠が得られなければ試験学習だけでなく、日常生活もままならない・・・。

睡眠の質に影響を与える原因を取り除くために、2つの点に着目したとかかれている。それは、温度と湿度である。って、まぁ、当然といえば当然だろうけど。

まず、温度に関しては「深部体温」というものがあるらしい。これは、身体の中心の温度のことで、睡眠時の入眠・睡眠に相関があるので、脳の休息である深い睡眠(ノンレム睡眠)を安定して得るためには、深部体温を適切に制御すればよい。

次に、湿度に関しては、つまり、朝目覚めるときにのどが渇いて目を覚ますというような不快な寝起きにならないように、起床後の快適性を向上させるということらしい。お肌の乾燥にもきをつけよう。 朝、冬場とかは喉がカラカラに乾いている時があるよね。

すぐに眠れて快適に起きられるように、エアコンで寝室の温度と湿度を制御しようジャマイカというお話だ。精神的に安定していればどんな環境でも睡眠は取れるらしいけれど、まぁ、その辺はここでは横に置いておこう。

自分は不眠症で現状「薬」を飲まないと眠れない。そういうこともあって、この記事には興味が湧いた。ということで、少しずつここに記して記録に残していこうと思う。

次は、「睡眠のメカニズムと睡眠障害」を適に拾い出して記すことにしよう。

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