//.容器
 容器とは「刻印」「表示」があり、バルブを装置していて高圧ガス保安法に定めるもの。
//..刻印(容器第十八条)
  ・容器検査に合格した符号
  ・検査実施者の記号
  ・容器製造業者の符号
  ・充てんすべきガスの種類
  ・容器の記号番号
  ・V 内容積(リットル)
  ・W 質量(kg)
   附属品は含まない
   最高充てん質量は刻印しない 容器第八条(刻印等の方式)
  (質量は、自動車燃料容器およびアセチレンガス容器のみ)
   内容積500リットル以下の容器は質量検査合格の刻印
  ・TW Wに容器の多孔質及び附属品の質量を加えた質量
  ・容器検査年月日
  ・TP(kg/cm^2)およびM(Mpa) 耐圧試験圧力
  ・FP(kg/cm^2)およびM(Mpa) 最高充てん圧力
  ・特別な材質の容器
    HT 高強度鋼
    AL アルミニュウム合金
  ・t 胴板の肉厚(mm)内容積500リットルを超える容器
  ・LT 
//..変更
  高圧ガスの種類又は圧力は所定の手続きで変更できる。法第五十四条第1項
 
//..表示
  1/2以上の色
  ガスの名称
  可燃性ガス又は毒性ガスの場合「然」か「毒」
      ┌──────────────┐
     │液化アンモニアの場合は両方  │
     └──────────────┘
  所有者の氏名(名称)住所 電話(告示によって)
  
  
//..附属品
  要刻印
  
//..充てん
  容器に充てんしようとする高圧ガスの種類又は圧力・・・・・(法第54条)
   ※ 所定の手続きをすれば変更できる H10-19ロ.
  圧縮ガス 刻印の圧力以下
  液化ガス 刻印の内容積に応じて計算した質量以下
┌───────────────────────────────────────────┐
│法第四十八条第4項第一号                                │
│4  容器に充てんする高圧ガスは、次の各号のいずれにも該当するものでなければならない。 │
│一  刻印等又は自主検査刻印等において示された種類の高圧ガスであり、かつ、圧縮ガスにあ │
│  つてはその刻印等又は自主検査刻印等において示された圧力以下のものであり、液化ガスに│
│  あつては経済産業省令で定める方法によりその刻印等又は自主検査刻印等において示された│
│  内容積に応じて計算した質量以下のものであること。                  │
└───────────────────────────────────────────┘
  ┌──────────────────────────────────────┐
  │ (液化ガスの質量の計算の方法)                       │
  │ 容器第二十二条  法第四十八条第四項 各号の経済産業省令で定める方法は、   │
  │ 次の算式による                               │
  │ ものとする。                                │
  │  G=V÷C                                │
  │  この式においてG、V及びCは、それぞれ次の数値を表わすものとする。    │
  │  G 液化ガスの質量(単位 キログラム)の数値               │
  │  V 容器の内容積(単位 リットル)の数値                 │
  │  C 〈液化ガスの種類による定数〉                     │
  └──────────────────────────────────────┘
    ↑充てんする質量の計算方法

//...最高充てん圧力
   温度35℃(アセチレンガスは15℃)その容器に充てんすることができるガスの圧力のうち
    の最高の圧力
//..耐圧試験圧力
  アセチレンガス:最高充てん圧力の数値の3倍
  アセチレンガス以外の圧縮ガス:最高充てん圧力の数値の3分の5倍
//..気密試験圧力
  超低温容器及び低温容器 : は最高充てん圧力の1.1倍の圧力
  アセチレンガスを充てんする容器 : 最高充てん圧力の1.8倍
  その他の容器 : 最高充てん圧力

//..容器再検査
 容器検査及び容器再検査(合格後)には、容器の種類などに応じて有効期間が定められており、引
  き続き容器として用いるには有効期間前に容器検査と同様の検査を受け合格しなければならない。

//..製造時の試験
 突合せ溶接  超音波探傷試験又は同等の試験
        全長については放射線透過試験

//.廃棄
 届出は必要ない
D:\data\試験\冷凍2種\法規集\一般.txt    571  一般第六十一条
  第六十一条 法第二十五条の経済産業省令で定める高圧ガスは、可燃性ガス、毒性ガス及び酸素
      とする。                        ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  ※ 炭酸ガスは規制を受けない H10-17イ.
D:\data\試験\冷凍2種\法規集\冷規.txt    501  冷規第三十三条 
  法第二十五条の経済産業省令で定める高圧ガスは、可燃性ガス及び毒性ガスとする。
                               ↑なぜ酸素がないのか?
                               一般でなく冷規だからか!?
 ※廃棄は容器とともに行わない(土中に埋設等)