科目免除 第2種冷凍機械責任者試験合格率

年度 受験者 合格者 合格率
令和5年度   610   507 83.1
令和4年度   775   647 83.5
令和3年度   963   820 85.2
令和2年度   622   534 85.9
令和元年度 1061   839 79.1
H30年度 1254 1058 84.4
H29年度 1369 1189 86.9
H28年度 1281 1118 87.3
H27年度 1488 1255 84.3
H26年度 1136   807 71.0
H25年度 1267 1165 91.9
H24年度 1366 1289 94.4
H23年度   955   875 91.6
H22年度 1263 1191 94.3
H21年度 1304 1173 90.0
H20年度 1188   951 80.1
H19年度 1075   894 83.2
H18年度 1106   838 75.8
H17年度 1046 1015 97.0
H16年度 1085   984 90.7
H15年度 1118 1084 97.0
H14年度 1000   991 99.1
H13年度 1075 1049 97.6
H12年度   824   417 50.6
H11年度   819   772 94.3
H10年度   585   581 99.3

数値参照 : 『冷凍機械責任者 試験問題と解答例』 日本冷凍空調学会



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  • 法令 20問 60分

 講習検定試験合格者が、11月の国家試験で「法令」のみ受験します。合格発表は翌年の正月明けです。けっこう、長丁場になります。

 法令は油断大敵(H18~H20は低い)です。勉強しておかないと落とされるでしょう。

 試験はけっこう早めに終わりますので、晩秋の青空の下、ルンルン気分で昼食を食べらることでしょう。

 健闘をお祈りします。


 令和2年度はコロナ禍での試験であった。平成23年東日本大震災の受験者数より減少した。受験者の皆さんは、コロナに翻弄され不安の中で心身ともに疲れた受難の年であったに違いない。お疲れ様でした。

 令和5年度は、コロナが落ち着き以前の生活に戻りつつ年であった。さらに、対面講習からオンライン講習に変わる年でもあった。今後の問題内容や合格率にどのように影響するのだろうか。

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