冷媒配管のの基本

 配管の問題はテキスト読んで過去問をガンガンやりながらノートに図を書いてみよう。問題文を読んで、頭の中にイメージが湧いてくればしめたもの・・・ 頑張ろう。

 ↓ 画像です。幅が600pxあるのでパソコンかタブレットでないと縮小されてボヤけてしまいます。画像をクリックすれば、大きな画像が別窓で開きます。

冷媒配管について

 テキスト<7次:P110 (10.1 冷媒配管の基本)>にあるように、高圧側、低圧側の液配管、吐出し管、吸込み蒸気管、これがどこのことなのか、とっても大事。テキスト読んでから一度ノートに図を書いてみよう、時間の無駄ではない、絶対損はない。さぁ、頑張ろう。

Back to top ↑

冷媒配管区分

 これ、間違っちゃ駄目だよ。マジで。

 『SIによる 初級 冷凍受験テキスト:日本冷凍空調学会』<7次:P110 (10.1 冷媒配管の基本)

・吸込み蒸気管は、圧縮機から凝縮器に至る配管である。 H13/10 答え

【×】 吸込み配管は、蒸発器から圧縮機に至る配管である。

・吐出し管は、蒸発器から圧縮機に至る配管である。 H13/10 答え

【×】 吐出しガス配管は、圧縮機から凝縮器に至る配管である。

・高圧側液配管とは、膨張弁から蒸発器に至る配管のことである。 H18/10 答え

【×】 高圧側液配管は、凝縮器から膨張弁まで。

Back to top ↑

冷媒配管の基本

 P110~P113の(1)~(13)まで留意事項が書かれている。

 年度順に並べてあります。ポツリって感じで出題されてます。さ、今年度はどれが出るかな? 頑張れー。

・冷媒蒸気の横走り配管は、冷媒の流れ方向に1/150~1/250の下がり勾配をつける。H11/10 答え

【◯】 題意の通り テキストP107(8)

・距離の長い配管では、大きな温度変化があっても、配管にループなどの特別な対策は必要としない H15/10 答え

【×】 温度変化の伸縮をループで吸収ス。テキストP111(11)

・冷凍装置内各部の冷媒配管は、冷媒の流れ抵抗を小さくするためにできるだけ太くし、油の戻りについては考慮しなくてもよい。 H19/10 答え

【×】 この問題は、ココに置く。
 ぅ~ん、これは難問?でもないかな。テキスト的には、全部かな。
 ・流れ抵抗を小さくする←◯ P110(4)
 ・できるだけ太くし、油の戻りについては考慮しなくてもよい。←×太ければいいっつうものではない。P115吐出し配管のサイズ(1)、P116の液管サイズ、P118の吸込み管サイズあたりから読み取るしかないかな。 健闘を祈る。

・横走り管の途中にはUトラップを設け、冷媒液を保持するようにする。 H20/10 答え

【×】 この問題はココと吸込み配管の両方に置く。
テキスト的には、P111(9)とP119の(2)からの問題と思われる。横走管にはトラップを設けず、冷媒液が溜まらないようにする。

・圧縮機の吐出し管も吸込み管も管の内径が大きいほど、冷媒の流れの抵抗は小さくなる。 H24/10 答え

【◯】 この問題はココに置く。ぅむ!常識的な感じで、素直に丸!
 テキスト的には、テキスト的には、テキスト的には…、テキスト的には……、ぅ、う~ん…、冷媒配管の章には、適な一文が無いんだ。おそるる、24年度なりか。
 (><;)

 強いて探しだすと、「冷凍装置で重要な技術」P7の下から7行目~に、(冷媒配管は細くして抵抗を大きくし過ぎない、と)ある。健闘を祈る。

・冷媒配管では冷媒の流れ抵抗を極力小さくするように留意し、配管の曲がり部はできるだけ少なくし、曲がりの半径は大きくする。 H28/10 答え

【◯】 ぅむ。素直な良い問題ですね。テキスト<7次:P110>の(4)です。

 03/04/・ 05/03/20 07/03/24 08/03/13 08/04/20 09/05/29 10/09/08 11/06/30 12/06/02 13/07/06 14/07/21 17/02/07

 『SIによる 初級 冷凍受験テキスト』7次改訂版への見直し、済。(14/07/21)

修正・訂正箇所履歴

【2016/05/31 新設】

  • 年度順に並び替えた。(2017(H29)/02/07)

Back to top ↑

Back to top ↑

【参考文献】

  • SIによる初級受検テキスト:日本冷凍空調学会
  • 上級受検テキスト(SIによる上級受検テキスト):日本冷凍空調学会
  • 冷凍機械責任者(1・2・3冷)試験問題と解答例(13):日本冷凍空調学会
  • 第3種冷凍機械責任者試験模範解答集 :電気書院
  • 第1・2種冷凍機械責任者試験模範解答集 :電気書院

Back to top ↑

^