冷媒 - 油とフルオロカーボン(学識編)

 Bタイプは、初代に比べ顔の造形がとてもキレイ。これはソフビ製モデルで、大きさは1/60PGガンダム(後方はPGザク)と同じくらい。25年ほど立ち続けているので汚れている…。

 『上級 冷凍受験テキスト:日本冷凍空調学会』<8次:P70右~ (5.7.3 冷凍機油と冷媒の関係)>を読めば鬼に金棒だろう。

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油とフルオロカーボン(学識編)

 7次改訂版(H23年12月7日改訂)はテキストの内容がだいぶ変わっているので、24年度以降は問題文も変わると思われる。(2012(H24)/05/03記す

 「学識」問7(熱交換器)で出題される冷媒と油の問題は、熱交換器の合理的使用-冷媒の蒸発と凝縮に及ぼす油の影響ページへ引っ越ししました。

・HFC冷媒と鉱油の組合せでは、ほとんどの混合組成領域で溶解度が小さく冷媒と鉱油は分離するが、HFC冷媒はエーテル油など合成油とは広い混合組成領域で溶解する。 H23ga/09
 答え

【◯】 混合組成領域という語句は、「SIによる 上級 冷凍受験テキスト7次改訂版」では見あたらない。(8次改訂版も同様)
テキスト的には<7次:P46右下~P47 左上><8次:P70右 (5.7.3 冷凍機油と冷媒の関係)>あたりから読み取るしかないだろう。
テキストの内容がだいぶ変わっているので、24年度以降は問題文も変わると思われる。(2012(H24)/05/03記す)

・一般に、アンモニア液の比重は冷凍機油の比重よりも小さいが、フルオロカーボン冷媒液の比重は冷凍機油の比重よりも大きい。 H24ga/09 答え

【◯】 よくわからない。冷媒と油の比重に関しての記述がテキストに見当たらない。
 アルコールと油は、テキスト<8次:P70右~ (5.7.3 冷凍機油と冷媒の関係)>に、アンモニア液は油より軽いとあるので、「アンモニア液の比重は冷凍機油の比重よりも小さい」は、◯であろう。
 さて、フルオロは、合成油とは(温度で)溶解したり分離したり・・・・油は、フルオロ冷媒液に浮く?
 テキスト<8次:P25右4行目~ (2.5.2 冷媒液強制循環式冷凍装置の冷凍サイクル)>に、油が冷媒液に溶け込んだ、油の濃度の高い溶解液は、浮く。とある。

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修正・訂正箇所履歴

【2016/07/15 新設】(← 履歴をここに作った日

  • テキスト8次改訂版へ対応。解説を見直し。(2016(H28)/12/25 Merry Christmas!)

【参考文献・リンク】

  • SIによる初級受検テキスト:日本冷凍空調学会
  • 上級受検テキスト(SIによる上級受検テキスト):日本冷凍空調学会
  • 冷凍機械責任者(1・2・3冷)試験問題と解答例(13):日本冷凍空調学会
  • 第3種冷凍機械責任者試験模範解答集 :電気書院
  • 第1・2種冷凍機械責任者試験模範解答集 :電気書院

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