冷媒 - アンモニアの性質

 アンモニア冷媒の性質(特性)についてまとめました。 …が、あまりありませぬ。(・.・)

 漏れの問題は「漏洩・検知」のページが主になります。

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アンモニア冷媒の性質

 アンモニアに関しては
学識編では、<8次:P67(5.5.9 非フッ素系冷媒のサイクル特性)>なんだけども、アンモニアという文字は他のページにも 記されているので、ま、満遍なく読んでおくしかないです。
保安編では、<8次:P189(14.1.6 冷媒の取扱い)>ですね。ココのほうが詳細である。なので、出題は「保安」の試験のほうが多い。 要するにココ→ 「漏洩・検知」のページ

保安編

 保安編はいずれ削除するかな。(2016(H28)/12/24記ス)

・漏洩したアンモニアガスは空気より重いので、機械室の床に滞留する。 H13ho/10 答え

【×】 空気より軽い(密度が小さい)ので天井なり。(フルオロカーボンは空気より重いから、床に滞留)
 テキスト<8次:P190左真中チョと上辺り(14.1.6 冷媒の取扱い)

・装置から漏れたアンモニアガスは空気よりも重いので、漏れたとき床面に滞留しやすい。 H15ho/10 答え

【×】 ぅむ。 <8次:P190左真中チョと上辺り(14.1.6 冷媒の取扱い)

学識編

・アンモニアは、毒性と可燃性をもっているが、冷媒としては体積能力が大きく、配管での圧力損失も小さいという特性がある。 H14ga/09 答え

【◯】 短所: 可燃性・毒性ガス
  長所: 体積能力大きい、理論成績係数高い、冷媒圧力損失低い。
 テキスト<8次:P67(5.5.9 非フッ素系冷媒のサイクル特性)>の冒頭にズバリだね。

・アンモニアは毒性と微燃性を有するが、冷媒としては、体積能力が大きく、理論成績係数は高く、低圧蒸気配管での圧力損失は小さい。 H27ga/09 答え

【◯】 ぅむ。 <8次:P67(5.5.9 非フッ素系冷媒のサイクル特性)>の冒頭にズバリ。

・アンモニアは、冷凍機油として使用される鉱油とは相互に溶解しにくく、アンモニア液は冷凍機油(鉱油)よりも軽いので、冷凍装置からの油抜きは容器の底部から行う。 H29ga/09 答え

【◯】 その通り。 テキスト<8次:P70右 (5.7.3 冷凍機油と冷媒の関係)(P71左上)>にズバリ的です。

 05/05/31 07/12/05 08/02/08 09/03/15 10/10/10 11/07/24 12/05/02 14/08/30 16/12/24 18/01/04

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修正・訂正箇所履歴

【2016/07/12 新設】(← 履歴をここに作った日

  • 「保安編」「学識編」に分離し、年代順に並び替えた。(2016(H28)/12/24)
  • テキスト8次改訂版へ対応。解説見直し。(2016(H28)/12/24 Merry Christmas!)

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【参考文献・リンク】

  • SIによる初級受検テキスト:日本冷凍空調学会
  • 上級受検テキスト(SIによる上級受検テキスト):日本冷凍空調学会
  • 冷凍機械責任者(1・2・3冷)試験問題と解答例(13):日本冷凍空調学会
  • 第3種冷凍機械責任者試験模範解答集 :電気書院
  • 第1・2種冷凍機械責任者試験模範解答集 :電気書院

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