有効内外伝熱面積比

葉っぱ

 「有効な、内と外の、伝熱面積の、比」です。フィン等を付けて、拡大した面が基準になります。基準面は、内側か外側か。って問われます。

 1種学識計算攻略内のこのページの絵などが参考になるかも。

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・ローフィンチューブの有効内外伝熱面積比とは、フィン側有効伝熱面積と管内側伝熱面積との比をいう。 H17ga/04 答え

【◯】 つまり、フィンをつけた側の面積が、管内の面積の何倍か(3.5~4.2)、ってことなんだけど。
 テキスト<8次:P78右下~> 2冷試験で、まぁ、勉強する時間が無いってことなら・・・、この問題を丸暗記ぐらいでいいとおもう。←たぶん、だよ。

・水冷凝縮器の冷却管に用いるローフィンチューブは、外面がフィンによって拡大されており、有効内外伝熱面積比mは3.5~4.2の値である。その冷却管の熱通過率は、外表面積または内表面積のいずれを基準としてその値は変わらない。 H18ga/04 答え

【×】 そんなこたぁ~ない。が、この問題は、まずローフィンチューブの構造を知らないと駄目、次にmが3.5~4.2が◯か×か判断できねば駄目、そして、外表面基準と内面積基準を理解してないと迷走・・・・・、あなたの勉強の深さを試される問題です。テキスト<8次:P78右下~>
 参考に、1種学識計算攻略内のこのページの一部のスクリーンショットを貼っておきます。
ローフィンチューブと有効内外伝熱面積比の図

・水冷凝縮器に用いる冷却管のローフィンチューブでは、有効内外伝熱面積比m=3.5~4.2の値である。一般に、伝熱管の外表面を基準として、伝熱面積および熱通過率の値を表す。 H22ga/04 答え

【◯】 ぅむ、平成22年度の中では素直な良い問題だ。

・フィン付伝熱面の伝熱について、平面壁の面積を基準にした熱通過率をKi、フィン側の面積を基準とした熱通過率をKo、有効内外伝熱面積比をmとすると、これらの量の間にKi=mKoの関係がある。 H25ga/04 答え

【◯】 ぅ~ん、H25年度は式が多いなぁ。
 って、よくわからない、正しいらしい。
 テキスト<8次:P78右>の、式(6.26)辺りから読み取るしかないのかな…。健闘を祈る。

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修正・訂正箇所履歴

【2016/07/18 新設】(← 履歴をここに作った日

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【参考文献・リンク】

  • SIによる初級受検テキスト:日本冷凍空調学会
  • 上級受検テキスト(SIによる上級受検テキスト):日本冷凍空調学会
  • 冷凍機械責任者(1・2・3冷)試験問題と解答例(13):日本冷凍空調学会
  • 第3種冷凍機械責任者試験模範解答集 :電気書院
  • 第1・2種冷凍機械責任者試験模範解答集 :電気書院

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